カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

 

HOME > アボカド


特集 アボカド
?What's Avocado?




キング・オブ・フルーツ

アボカドは食べる美容液とも呼ばれ、世界一栄養価の高い果物としてギネスブックにも登録されています。
アボカド成分表



✶起源✶

中南米生まれ
13世紀にアステカ族により栽培され、16世紀にスペイン人がインカとアステカを征服した際には、北はメキシコからベネズエラ、南はペルーまで栽培されていた。アボカドの種子は発芽力を保っている期間が比較的短いために伝播するのは遅く、アメリカ合衆国へは1833年にフロリダまで伝わったとされる。イスラエル、南アフリカ、オーストラリアなど、アメリカ以外で経済的に栽培されたのは20世紀になってから。日本に入ってきたのは100年ほど前からである。

日本での栽培
和歌山県南部、奄美大島、沖縄県、高知県など比較的温暖な気候の地域で栽培されているが、日本で販売されているアボカドのほとんどはメキシコからの輸入品である。



✶期待できる効果✶

血液さらさら
ノンコレステロールの不飽和脂肪酸であるため皮下脂肪にはならず、血液中の悪玉コレステロール値をさげる。
また、βシステロールという脂質も含まれており、コレステロールの吸収そのものを抑える効果がある。


整腸作用
なんと!アボカド1個でゴボウ一本分相当の食物繊維。腸の働きを整え、ダイエットや美容効果が期待される。

体脂肪分解
脂肪を分解するビタミンB2が豊富で、疲れ知らずに無理なく体脂肪を落とせる理想のダイエット食品!

美肌効果
リノール酸、リノレン酸が含まれており、アボカド半分で一日の摂取量を補え、肌の乾燥を防ぐセラミドを作る。
また、皮膚の健康を維持するビタミンB2、ナイアシンも豊富に含まれ、お肌をつるつるピカピカに保ちます☆


肝臓維持
肝臓でよく働く抗酸化物質、グルタチオンが豊富に含まれ、飲酒・喫煙等によるアルコールやニコチンなど有害物質の解毒作用を促進。さらに、肝臓を傷つける活性酸素を除去し、肝機能の低下を防止。

がん予防
抗酸化作用のあるビタミンEには、がんを予防する働きがある。また、解毒酸素を活性化させる機能があり、抗がん作用の強いファイト・ケミカルと呼ばれるルチンやカロチノイドが非常に多く含まれている。

動脈硬化・高脂血症予防
動脈硬化症などを予防する働きを持つオレイン酸を多く含み、
動脈硬化の原因のひとつとも言われるホモシステインの増加を抑制する働きがある葉酸を含む。
また、カリウムは体内から余分なナトリウムを排出するため高血圧防止に効果的。


細胞の育成・保持
葉酸は、細胞の作成、増殖を促すDNA合成に必要不可欠な栄養素のひとつで、特に妊娠初期の女性には大変重要とされる。葉酸の一日の必要摂取量200μg(妊婦は400μg)をアボカド1個で補うことができる。



商品一覧

該当商品はありません

ページトップへ